■草津温泉の奥に「常布の滝」展望台という案内があり、
その展望台から遊歩道に入るといきなり急な坂になる。
約10分ぐらい歩くと二股になる。
道を右へとり、しばらく行くと常布の滝の下に出る。
岩が入り組みよく見ないとわからないが、
10mぐらいの小さな滝の横が洞窟のようになっており、
その奥に湯が湧き出している。
誰が作ったのかコンクリート製の湯船があるが、
その大きさは大人の男性が体を起こしてようやく入れるくらいで、
深さも30cmぐらいだ。
この源泉は50年間ほど放置されていたが、
平成9年に探索され、砂に埋まっていたのを掘り起こしたと事。
かってはこの源泉で温泉せんべいが作られていたとの事だから、
かってはこの山深い地にも多くの人がやってきたのだろう。